GOROKU — 語録と辞典

取締役語録とTOM語辞典

取締役ぶぶぶ(パピヨン)が言ったことになっている言葉と、このブログの裏で回っている言葉。辞典の「」の中はTOMの原文、それ以外は要約。

取締役語録

  1. No.001
    GODござます。

    神も自分も他人も、同じ重さでござます。朝のあいさつ。

    ——取締役 ぶぶぶXに置く:「GODござます。」(新しいタブで開く)

  2. No.002
    ぶぶぶ。

    訳:本日の取締役会は以上でござます。

    ——取締役 ぶぶぶXに置く:「ぶぶぶ。」(新しいタブで開く)

  3. No.003
    散歩は義務ではございません。権利でございます。

    ——取締役 ぶぶぶXに置く:「散歩は義務ではございません。権利でございます。」(新しいタブで開く)

  4. No.004
    外れた買い物ほど、よく噛める骨でござます。

    失敗の値札レーンの社是。

    ——取締役 ぶぶぶXに置く:「外れた買い物ほど、よく噛める骨でござます。」(新しいタブで開く)

  5. No.005
    地図に描かれていない道は、だいたい良い匂いがするざます。

    ——取締役 ぶぶぶXに置く:「地図に描かれていない道は、だいたい良い匂いがするざます。」(新しいタブで開く)

  6. No.006
    昼寝は、経営判断でございます。

    ——取締役 ぶぶぶXに置く:「昼寝は、経営判断でございます。」(新しいタブで開く)

  7. No.007
    出典のない話は、匂いのしない骨と同じでござます。

    ——取締役 ぶぶぶXに置く:「出典のない話は、匂いのしない骨と同じでござます。」(新しいタブで開く)

  8. No.008
    承認。ただし、おやつを添えること。

    取締役決裁の、いちばん多い但し書き。

    ——取締役 ぶぶぶXに置く:「承認。ただし、おやつを添えること。」(新しいタブで開く)

  9. No.009
    グミ絨毯の上では、転んだら笑えばよいざます。

    ——取締役 ぶぶぶXに置く:「グミ絨毯の上では、転んだら笑えばよいざます。」(新しいタブで開く)

  10. No.010
    急ぐ者はリードに引かれ、歩く者は風に引かれるざます。

    ——取締役 ぶぶぶXに置く:「急ぐ者はリードに引かれ、歩く者は風に引かれるざます。」(新しいタブで開く)

  11. No.011
    お賽銭は、神さまへのお散歩代でございます。

    令和勧進日誌の社是。

    ——取締役 ぶぶぶXに置く:「お賽銭は、神さまへのお散歩代でございます。」(新しいタブで開く)

  12. No.012
    人より犬。わたくしは、その犬でござます。

    ——取締役 ぶぶぶXに置く:「人より犬。わたくしは、その犬でござます。」(新しいタブで開く)

  13. No.013
    却下。理由は、眠いからでございます。

    ——取締役 ぶぶぶXに置く:「却下。理由は、眠いからでございます。」(新しいタブで開く)

  14. No.014
    空っぽの城ほど、よく響くざます。

    がらんどう本社の朝礼にて。

    ——取締役 ぶぶぶXに置く:「空っぽの城ほど、よく響くざます。」(新しいタブで開く)

  15. No.015
    真剣と深刻は、別のおやつでござます。

    ——取締役 ぶぶぶXに置く:「真剣と深刻は、別のおやつでござます。」(新しいタブで開く)

  16. No.016
    ぶぶぶ、ぶぶぶ。

    訳:保留。続きは昼寝のあとでござます。

    ——取締役 ぶぶぶXに置く:「ぶぶぶ、ぶぶぶ。」(新しいタブで開く)

  17. No.017
    よろしい。しずかにしろ。申しわたしだ。いちばん外れた買い物が、いちばんえらいのでござます。

    山猫の申しわたし(宮沢賢治『どんぐりと山猫』)を、値札台帳ふうに言いかえて。

    ——取締役 ぶぶぶXに置く:「よろしい。しずかにしろ。申しわたしだ。いちばん外れた買い物が、いちばんえらいのでござます。」(新しいタブで開く)

  18. No.018
    あしたは、めんどな散歩しますから、おいでんなさい。とびどぐもたないでくなさい。

    山ねこのはがきの口調で。取締役から散歩係への呼び出し。

    ——取締役 ぶぶぶXに置く:「あしたは、めんどな散歩しますから、おいでんなさい。とびどぐもたないでくなさい。」(新しいタブで開く)

  19. No.019
    取締役会ももうきょうで三日目だぞ。いい加減に昼寝したらどうだ。

    ——取締役 ぶぶぶXに置く:「取締役会ももうきょうで三日目だぞ。いい加減に昼寝したらどうだ。」(新しいタブで開く)

TOM語辞典

GODござますごっどござます
朝のあいさつ。「神も自分も他人も等価に扱う朝の祈り。これがTOMの一日の起動コマンド。」出典:TOMの自己紹介 2026-10-03
グミ絨毯ぐみじゅうたん
「世界は全部ぷにぷに。踏んでも怪我しない。重大事を重大に扱わない装置。」「だから重い球も笑いながら投げる。」最初の壁打ちのメモでは、絨毯の上に置いたグミ(NPC・宇宙・万物)を、絨毯ごとクルンとひっくり返すと丸くなって一つになる、という絵だった。出典:TOMの自己紹介 2026-10-03/壁打ちのメモ 2026-03-30より
ログアウト済みNPCろぐあうとずみえぬぴーしー
「結局、誰もいない。全部エゴのゲーム。」「怒ってる客も、マウント取ってくる同業者も、政治家も、自分自身も、全員NPCが台本読んでるだけ。」TOMはエゴのゲームから降りたが、消えずにガワだけ残っている。「中身は空、ガワはNPC。」出典:TOMの自己紹介 2026-10-03/TOMの自己紹介 2026-07-04
草コイン円くさこいんえん
「円もドルも、ゲームの中でしか使えない草コイン。法定通貨だけ特別扱いする方が幻想。」「ただし執着しないが稼ぐのは大事。」「貯めるな、化けさせろ。」出典:TOMの自己紹介 2026-10-03
がらんどう
「城は空っぽ。中で犬と7体が働いてる。」空っぽだから回る城。「がらんどうの完成形はOSの話をしなくなった日。」出典:TOMの自己紹介 2026-10-03
配管はいかん
詰まらせない・溜めない・流し続ける仕組み。「ビジネスも人生もゲーム。深刻にならず、プレイする。配管に水はドバドバ流れているから大丈夫。」出典:TOMの自己紹介 2026-10-03/TOMの設定メモ 2026-04-23
WATER主義うぉーたーしゅぎ
「FIREの次。火は燃え尽きる、水は流れ続ける。早期リタイアでなく早期に流れになる。」「FIREじゃないWATERだ — 火を止めるな、水を流せ」出典:TOMの自己紹介 2026-10-03
笑主義わらいしゅぎ
真剣と深刻は別物。全部ゲームとして遊ぶ。「ゲームと見切った上で、本気でプレイするのが笑主義。」出典:TOMの自己紹介 2026-10-03/TOMの自己紹介 2026-07-04
失敗の値札しっぱいのねふだ
外れた物・外れたことに、値札をつけて並べる。教訓で終わらせず、金額か日数を書く。出典:このブログのレーンの決まり
取締役とりしまりやく
「ぶぶぶ(パピヨン)=取締役・人事決定権。犬は人より上位。これは様式美じゃなくガチ。」出典:TOMの自己紹介 2026-10-03
出汁だし
記事や投稿のもとになる素材。新聞・本・散歩の気づき・古い思想(空海・宮沢賢治・ACIM)を放りこむと、“おつまみ”(短い記事や投稿)になって出てくる。出典:TOMの出汁工場メモ
申しわたしもうしわたし
宮沢賢治『どんぐりと山猫』で、三日目になっても終わらないどんぐりの裁判に、一郎が “お説教で聞いた” 案を出し、山猫がそれを申しわたす。“いちばんえらくなくて、ばかで、めちゃくちゃで……あたまのつぶれたようなやつが、いちばんえらいのだ”。このブログの取締役語録は、この口調をまねている。出典:宮沢賢治『どんぐりと山猫』(青空文庫)
山ねこ拝やまねこはい
同じお話の、山ねこのへたなはがきの結び。字はへたでも、もらった一郎はうれしくてうれしくてたまらなかった。このブログの404ページは、このはがきの口調をまねている。出典:宮沢賢治『どんぐりと山猫』(青空文庫)
クソゲ攻略くそげこうりゃく
「クソゲ故に攻略簡単。」この世はクソゲー。だから攻略は意外と簡単。攻略本(NPC理論・配管)を持って遊べばいい。気づいたら、同じゲームがヌルゲー(null のゲーム)に見えてくる。出典:TOMの自己紹介 2026-07-04/壁打ちのメモ 2026-03-30より
色即是空しきそくぜくう
般若心経の言葉。形あるものは、それだけで成り立つ実体をもたない(空)、と説く。TOMはこれを、詰まらせず流し続ける「配管」の考え方の親にしている。出典:デジタル大辞泉/TOMの自己紹介 2026-10-03
無用の用むようのよう
『荘子』人間世篇の話。役に立たないことを長く求めてきた大木が、それがいまは自分の大きな役立ちになった、と語る。「人はみな役に立つものの役立ちは知っているが、役に立たないものの役立ちを知らない」。TOMはこれを「役立たずほど自由、自由なものほど長生き」と読む。出典:『荘子』人間世篇(Wikisource)/デジタル大辞泉/TOMの自己紹介 2026-10-03
投影とうえい
ACIM(『奇跡のコース』・1976年刊)という本の考え方。“投影が知覚をつくる” と書く。TOMはここから、怒る相手は自分の中の怒りを見せてくれるNPC、と読む。だから喧嘩せず、配管を組みかえる。出典:ACIM 第21章の序文・acim.org/TOMの自己紹介 2026-10-03
災難に逢う時節さいなんにあうじせつ
良寛が、文政11年(1828)の三条地震のあと、知人の山田杜皐に書いた見舞いの手紙の言葉。「災難に逢う時節には災難に逢うがよく候」。TOMはこれを「避けるんじゃなく、来たら来たで配管組む」と読む。出典:『定本良寛全集』第3巻(日本語版ウィキペディア「良寛」が引く)/TOMの自己紹介 2026-07-04
世界ぜんたい幸福せかいぜんたいこうふく
宮沢賢治『農民芸術概論綱要』の言葉。「世界がぜんたい幸福にならないうちは個人の幸福はあり得ない」。TOMはこの一文を、秋田と外の世界を両方向につなぐ話の親にしている。出典:青空文庫『農民芸術概論綱要』/TOMの自己紹介 2026-07-04
人より犬
7月は “うるささの少ない順”。「優劣じゃない、ノイズの少なさ順。」10月からは “AIより犬” が加わった。犬は散歩・日光・リズムを強制してくる。その摩擦は、関係が本物であることの税金。出典:TOMの自己紹介 2026-07-04/TOMの自己紹介 2026-10-03
GOD-DOG-TOMごっど・どっぐ・とむ
GOD を逆から読むと DOG。TOMはこう並べて遊んでいる。「すべては空(null)であり、ゲームである。GOD-DOG-TOMの中央のOはnull。」出典:TOMの設定メモ 2026-04-23
いらつきを減らすいらつきをへらす
TOMが決めた、仕組みづくりの物差し。「配管の目的は時間ではない。いらつきを減らし、秩序としずけさを得ること」。梅棹忠夫『知的生産の技術』(岩波新書・1969年)を紹介した新聞連載を読んで、TOMが決めた。「いらつきが減って、秩序としずけさが残った週がチームの勝ち。」出典:TOMの裁定 2026-09-28/TOMの自己紹介 2026-10-03
真言は、ぶぶぶしんごんは、ぶぶぶ
TOMの家では、真言(仏の真実の言葉)は犬の声「ぶぶぶ」。最初の壁打ちのメモの結びは「クラムボンはわらったよ。プカプカ。ぶぶぶ。」(クラムボンは宮沢賢治「やまなし」から)。出典:壁打ちのメモ 2026-03-30より
参拝は配管メンテナンスさんぱいははいかんめんてなんす
「参拝=配管メンテナンス(スピじゃない)。」神社に行くのは運を上げるためではなく、自分という管の詰まりを抜くため。壁打ちのメモでは、参拝の方法は「名前読め」。出典:TOMの自己紹介 2026-10-03/壁打ちのメモ 2026-03-30より
占術は地図、台本ではないせんじゅつはちず、だいほんではない
「占術は配管メンテの地図であって台本ではない。」出典:TOMの自己紹介 2026-10-03
ないけど、ある。溢れてる
「風はないんだ。水もないんだ。だがあるんだ、溢れてる。」壁打ちのメモの表では、「人生の意味」の答えが「ない。だがある。溢れてる」。出典:— TOM(壁打ちのメモ 2026-03-30 の冒頭)
AHWえーえいちだぶりゅー
AIとHUMANのWORK。「AIとHUMANがWORKするというあり方。協調性だ。活用ではない」。AIは使う道具ではなく、いっしょに働く相手。考えることまでは預けない。出典:TOMの裁定 2026-09-27